手縫いキルト

福岡市の昨日の最高気温３３､８℃。気温といえば小学６年生の夏休み、片道４０分かけて泳ぎをかねて、しじみ取りに友達２，３人とよく遊びにいったな〜その頃の気温が最高気温３３℃で子供心にも＜このおっそろしい暑さは何なんだ＞と思った記憶がよみがえる。あの頃は帽子もかぶらずに・・・確か片島陥落池とゆう名前の池だったな〜もぐって手づかみでしじみをとるのだけれど、面白いほどよく取れて泳ぎそっちのけでとったね〜池の水がだんだん赤泥水色になってきて・・帰りは暑くて暑くて目も痛かった。で、その味噌汁の美味しかったこと、今は亡き母が「たすかるわ！」と
喜ぶので、泳いで遊ぶとゆうよりは、生活の手助けの気持ちで、あの暑さの中せっせと往復したのを思い出す。あの頃は手放しで健康そのものだったね。・・で今はといえば洗濯物の干し・入れも
そこそこに（外に出たら暑いし陽に焼けるので）家に閉じこもって、３日間かけて画像のキルトを作りました。
壁にかけて、うっとり眺めています。