Ａホテルのスイーツとコーヒー

高校時代の、支部同期会グループの、１２月予定の旅行の打合わせ会が
昼食会も兼ねて、本日ｔ１１：１０集合で、Ａホテルラウンジであった。
ホテルに行って気がついた。７，８年前、姪っ子の結婚式があった場所で
両親をはじめ、遠方から来ている身内の者たちも宿泊したホテルだった。
今にして思えば、母も存命だったし、３番目の弟も存命だった。
今日まで絶えることなく「山あり、谷あり、マサカあり」の連続では有るが
改めて、その頃は、母も弟もそれなりに元気で、自分も他の身内も皆
今に比べれば随分若かったな〜と改めて思い出した。（今より若いのアタリマエか）
↑はバイキング昼食のデザートの写真。綺麗な色なので写した。
コーヒーは一杯ずつ抽出するコーヒーでした。多数のコーヒーを
各自抽出は自分は珍しかったのでついでに写しました。やはり美味しい。
昼食メインは沢山色々。写せばヨカッタと思ったけど時すでに遅し。
胃の腑に収まった後そう思ったので。でも、写さなくてよかった。
色々、各器一杯盛り込んだので、後から写真を見ないのが
せめてものたしなみとゆうものでしょう・・から。意識して朝から
飲まず、食わずで用意万全でバイキング昼食に備えたのです。
一人１､２６０円。アルコール代は別途。
行きは足用心のため、タクシーを奮発。帰りは,てくてく、皆で歩いて都心まで。
各自バイバイして、自分は地下街ブラブラ歩いて地下鉄駅まで。
途中、本屋で藤沢周平さんの文庫本１冊と他１冊を購入。
本については又後日。