再び日本語版「レッドクリフ」
↑友人のお嬢ちゃんがワタシにあげて・・とのことで戴いたレモン。
泣けちゃいます。こんな大きなレモン初めて見た〜〜〜
直径6,5㎝、長さ12㎝。
内1個は見た瞬間、鬼の金棒の頭を連想して見てるだけで楽しい。
今夜中、「朝まで生テレビ 激論 田母神問題と自衛隊」を見ようと
どでかいレモン気前良く真ん中からスッパリ切り、目をパチクリさせるため
濃い紅茶を2〜3杯。紅茶はお気に入りのノヴァの紅茶。
カップは半年ほど前に買った「NARUMI BONE CHINA]銘柄の
maido in japan
コメンテーターに「姜尚中」(カンサンジュン)さんが出てるので見るのです。
姜尚中さんは在日韓国の方で政治学者です。ワタシが贔屓にしてる人なのです。
本日ウクレレ発表会を控えて、任意に練習を・・ってなことで、市民センターに
部屋を予約してくれていた熱心なウクレレ仲間に義理立て(笑・笑)して
午前中一杯ウクレレの練習に行く。出席者4名。
2時間半の内、30分は、ガヤガヤわいわいで・・女3人寄ればかしまし娘以上。
ケけけけ、わははは、ぎゃはははの笑いっぱなしで・・・・
何故かって、1週間後には発表会だっつうのに、今だに、出だしの伴奏拍数・
終わりの伴奏拍数、各々バラバラで合わん・・・おまけに、ところどころ
2・3・4番の歌の言葉のチョイマチガイなんてざら・・・
で発表会当日1時間早めに集合なので、直前練習で全員で徹底しよう
・・てなことで落着。
車運転して出かけたので、練習後ついでに日本語吹き替版の「レッドクリフ」を
見に行った。
11月10日に原語(中国語)の「レッドクリフ」を見たのだけど
やっぱ原語の方が臨場感に満ち溢れてた。
劉備玄徳役の役者は吉川英治の「三国志」の劉備とは違うなあ。
どう思い直しても、あんな色黒のおっちゃん風ではないもんね。
色白のおっとり、のんき風のチョイト2枚目風のイメージなんだけどね。
一番のはまり役は「趙雲」を演じた役者がぴったしでかっこよかった。
周揄役のトニーレオン、顔の皮膚がきれいでなかったよ。
ま!考えてみれば呉の国の軍大将故戦いの明け暮れで皮膚も傷むか。