師走・ハイビスカスカクテルの種

hibi2tiyo2008-12-01


↑来るウクレレ発表会で髪に挿すハイビスカスの花。
軽粘土で皆の分を作成。2日間。
軽粘土と、樹脂粘土の違いに気がついた。
樹脂粘土は、油絵の具を少こ〜し練りこんだだけで色が発色するのだけど
軽粘土は油絵の具少量ではなかなか発色しない。

↑ハイビスカスカクテルが枯れて赤い実が割れ種が見える

↑ハイビスカスカクテルの種

↑白草色のハイビスカスの実は、赤い実のように枯れて割れない。
 ガクも実も枯れているものも割れない。
 ガクは枯れてるのだけど綺麗に被ったままなので、手でガクを開いて見 てみた。

ハイビスカスカクテル、このブログの10月30日に書いてます。
そのとき、この名前初めてで、覚える為に
「ホホー汝はハイビスカスカクテルと申す花か」と芝居したけど
ここ数日カクテルの言葉が思い出せず、そのうち思い出すだろうと待ったが
このカクテル遂に思い出せず、過去のブログを見て思い出した。
芝居の言葉もてんで無駄! アアア〜〜〜


12月です。つい最近去年の12月だったような。
久しぶりの晴天。で大洗濯・・・で
師走に突入のメリハリに厚地の大カーテン2枚も洗濯。
汚れてないようで、意外とそれなりに汚れてるもんね。



昨日の1:30〜3:00までの「たかじんの(ナントカカントカ)」
正しい表題忘れた・・のテレビ番組に前航・海・陸幕僚長が出演してた。
これにはビックリ仰天。当然、田母神氏も出演。退職後初めてのことと・・



おまけに、前外務省官僚の天木直人氏もコメンテーターで出演。
天木直人氏の本「さらば外務省」という本を1年程前、実家に逗留中、
図書館で借りて読んだのだけど、その時のちょっとした印象深い思い出が。
この題名の本を、図書館据付のパソコンで調べたら「有」になってたので
捜したけど見つからず、念のため受付に聞いたら「少しお待ちを」テナことで
やや暫らくして、裏のほうから(多分倉庫?)出してきてくれた。
「なおし込むほどの古い本でもないのになあ」とか「借りる人が居ないのか」
なんて思いながら借りて読んだの思い出した。
外務省に関わる裏話が沢山記載されてて面白かった。
当然小和田恆さんのことも書いてあって・・・・



田母神氏について
自分が考えるのは、要するに、公務員のアルバイトは禁止なんでしょう。
投稿が当選すれば賞金がでるの分かっていながら投稿したその無用心さに
驚くのです。こんな無用心な人が国防の長であったということに恐怖するのです。