グリーンコープでの料理講習会

前もって申し込んでたグリーンコープでの
「おもてなし料理」実習会に本日いって来た。

↑「豚肉のロベール」
　ロベールって何じゃとネットで調べたら「ブラウンソース」に属するソース。
　豚肉をケチャップで煮込む料理でした。
　「（ソース）調味料」検索でＷｉｋｉｐｅｄｉａに詳しく記載有り。

　グリーンコープの豚肉を購入し出してこの方、一般のスーパーでは買わない。
　豚の主飼料であるトウモロコシや大豆粕等は遺伝子組み換えでない作物使用。
　更にトウモロコシは収穫後に農薬を使用していないものを配合してるので
　臭みがなく食べ易い。１００％の信頼を寄せている。

↑「白菜とベーコンの温シーザーサラダ」
　白菜生のままのサラダ。生の白菜初体験食。茎は薄〜くスライスする。
　シーザーとは何ぞやとネットで調べたらメキシコのホテル経営者の
　シーザー・カーディ二という人か１９２４年考案したﾄﾞﾚｯｼﾝｸﾞで
　バルメザンチーズ・マヨネーズ・酢等を使ったドレッシングで
　アメリカでは「オリジナル・シーザードレッシング」として人気があるとのこと。
　「シーザーソース」で検索したら詳しく記載有り。

↑「白身魚とエコシュリンプのグリル」（オリジナルソース添え）
　　この料理は美味しかった。ソースが美味。
　　味噌・白ワイン・粒マスタード・生クリーム・しょう油・ｅｔｃ・・・
　　のソースが日本人好みの味。

↑「きのこのキッシュ」と
「りんごスープ」
　キッシュとは何ぞやとネットで調べたら、フランスロレーヌ地方の郷土料理。
　オーブンで焼く料理で、生地を「薄力粉・バター・水」で作り耐熱皿に
　その生地を皿の形に伸ばし、中に種々の、きのこ類を卵・牛乳・生クリームで和えて
　ピザ用チーズをのせ、オーブンで焼いて切り分けるのです。
　フランスの総菜屋さんでは沢山の種類のキッシュがあるそうです。
　キッシュロレーヌとも呼称されフランスの国民食如き食べ物
「りんごスープ」は
　玉葱とりんごをスープで煮込んでミキサーで砕きコンソメ・塩・胡椒で味付けした
　りんご味のする白いスープ。

１グループ６名で３グループ。若い赤ちゃん育ててる現役ママ、ベテラン風主婦
当方の如き、のうてんき風主婦等々で・・・よって自分はもっぱら、アッチこっち
見学してたら、いつの間にか、当方のグループの料理一式出来上がりで・・・・
全員で試食。試食量、成長盛りに対応する多量で腹十六分。

試食中、グループの中に自分と同年輩のような、美人ご婦人が
「私よりオネエサンでしょう」と自分に話しかけられたので「多分そうでしょう」
って返事した。・・・でなんだかんだ話してるうち、自分の年を言ったら
その美人ご婦人「私も間もなく○○才になります。同じ年ですね」って
申されたので、自分「あら〜〜〜ビックリした！〜〜ワタシより１０歳は年下の
イモウトさんと思ってました」って、超リップサービスを、ついしちゃいました。

料理は限りなき永遠の芸術です。これ本日の感想。

↑・で日頃の自分の目分量・感覚・料理というより食料的な料理のことをハンセイ。
　先ずは、計量器からと、近所のスーパーで写真の如き計量器を購入。
　ヒャッキン品です。計量カップは１合・２合のメモリもあります。
　自慢じゃないけど、今まで計量器なんて使ったことないもんね。
　

「アラフォー」「グ！−」が今年の流行語大賞に決定。
「アラフォーって何のこっちゃの人多いでしょうね」

「アラフォー」「グ！−」なんて、なんだかミジめったらしくいじましい。

ワタシ的には「世界金融危機」「派遣」です。
負けずにナントカ頑張れ！頑張り甲斐のある国政をやれ！
流行語にしちゃ余りに切実過ぎるか！・・・・ならば
「申し訳ございません」以外にはないね。
「あなたとは違うんです」⇒これは、こっち側がそっち側に言うコトバだよ。全く。