テレビドラマ「252 生存者あり episode ZERO」

hibi2tiyo2008-12-05




本日、月1回の楽しみの樹脂粘土教室に行く。本年度の粘土教室本日で終了。
来年度の干支の丑(牛)を習う。息つく暇もないほど気忙しく(手間隙掛かる)
全員セッセセッセと制作。全員ともかくも出来上がりヤレヤレ。
年 行事締め括りの大事な楽しみの一つが1件落着。ぬくぬくの5時間半の
教室が終り外に出たら突風と雨。一気に寒む〜〜〜〜。
帰って庭?もどきを見たら、雨風の中、プランター水仙が咲いていた。
我が家で水仙咲かせたの初めてで超嬉しい。
暴?風雨で水仙の匂いも吹っ飛んで・・匂いかぐの楽しみにしてたのだけれど
来年は粘土教室で水仙も習いたいので、花の付き方を横から写す。
シャコバサボテンも1輪花が開いていた。他のシャコバサボテンもあるけど
全般的に生育不良で、花も葉もよれよれ。
強い雨風でピンボケお許しあれ。
 

夕刊のテレビ番組見てビックリ仰天。
12月6日から映画「252 生存者あり」が公開されるので、来週観にいく
予定にしてた・・・ところが、公開前にFBS/福岡で、本日21:00から
金曜特別ロードショーで放映って書いてある。
こんなことも有り!なんだね。万全を配して観ます。
贔屓俳優の内野聖陽さんが出てるので。・・・・でそれにしても不思議と思い
調べたところ・・映画と同一のものではないらしい。
正式には「252 生存者あり episode ZERO」で
映画の2年前を設定したドラマらしい・・・成程納得。
「252」とは東京消防庁通話コード(主に無線通信用の符牒)で本来は
「要救助者」「逃げ遅れ」という意味なのです。
・・でヤッパリ映画は映画として観にいかなくちゃね・・・
内野聖陽さんテレビドラマでしか見たことないので映画でも観とこう。
同一の俳優がテレビと映画との相違があるのかどうか、これも乞う期待。


ついでに読みかじり。脚本家の小森陽一さん(福岡県在住)が1999年に、
福岡県の博多駅周辺が集中豪雨のため浸水したことに遭遇したことがヒントになって原作と脚本を手がけたそうです。

あの時は博多駅を中心に、いたるところのビルの地下から毎日毎日
ポンプで水を排出する光景が長い間、広い範囲で続いてたのを思い出す。
確か水没した地下で亡くなった人や、アッという間に、ガード下で車が水没して
亡くなった人もいたのではなかったかしら。

今からテレビ「太田総理の・・・・ナントカカンとカ・・」を観ることに。
米農家のことが主題らしいので。
好きでない、山本太一自民党参議院議員が出てるけど、ま!いいか。
開口一番、又又麻生さんのことゴマ摺ってたような・・・