新レシピ、ゴーヤの土佐酢和え 超美味しい

４，５日前から虫の声が♪（スイーッチョン）♪に変わった。
（Insect's cry changed into [♪sui-cchon♪] for 4 or 5 days.)
赤い字は、はじめて知った単語。クラウン和英辞典で昆虫
但し１時間後は忘れてる・・・多分。
先週父を病院に定期診察に連れて行き「どこも悪いところありません。
たいしたものです」と担当医からほめちぎられ
父は満足そうに「そうでございますか」と機嫌よく帰宅。
頭のボケが悪いだけです！と言いたかったけど、ぐっとコラエタ。
・・で父は張り切り、金曜、日曜と（バテバテ（ワタシが）ゆえ、
土曜は私がストップをかけた）草刈、垣根の小枝切りを、
かんかん日照りに当たりながら手伝った。ゆえに、昼寝したことの無い自分が、午後から夕方にかけて失神状態で昼寝。
よって、夜寝れず明け方５時ごろまで御殿まり刺したり
本読んだりが続き今日からやっと通常の時間に復帰。
↓でその草刈のとき近所の方に戴いた自家丹精のゴーヤとオクラ。
見るからに、生命の塊のような新鮮つやつや取れたてです。

・・でそのとき、手書きのゴーヤのレシピを戴いた。
ゆでて苦味を抑えたゴーヤと
パイン缶の酸味甘味が絶妙にマッチが装飾文言です


１．ゴーヤを縦半分に切り、種を取り（スプーンで）
　　薄くスライス。
２．さっとゆでる。
３．玉葱をスライス、塩でもみ、氷水に。
　　この時ついでにゆでたゴーヤも一緒に氷水に入れた。
４．パイナップル缶詰を小口に切る
５．３を絞り、パイナップルとドッキングする。
６．土佐酢をかけて・・・ハイ！出来上がり。
量はそれぞれ好みで。

昨夜このレシピで食した。
いや〜〜〜！！美味しかったあ〜〜〜
父はあまり酢もの食べないけどパイナップルの甘味でよく食べた。
上記の写真は父に小鉢一杯つぎ分けた残り。全部自分が食べた。
（小鉢じゃないよ、氷入れた水にソーメン入れる大鉢ヨン）
兎に角、一度試してみてね。絶対にお勧めです。
今夕食も今からこれ作ります。
ついでに、鉢の中にある箸はＨ３年に両親と中国に行ったとき
母が買ってきた中国の長い箸です。白い象牙のような石で出来てます）

ゴーヤは馬鹿の一つ覚えで、ゴーヤチャンプルーだけだったけど
貴重なレシピ一つ追加。
あるのは知ってたけど、土佐酢もはじめて使った。三杯酢です。
酢醤油しか使ったこと無かったので、これも新発見。

戴いたその日は、パイ缶も、土佐酢も無かったけど、（つやつや新鮮の）
誘惑に負けて、ゴーヤと玉葱とオクラをゴマだれで食した。
新鮮さを満喫したというのが感想。