九日間名古屋の叔父宅に逗留してた。

三週間ぶりです。
It is three weeks since then.
三週間の内、９日間は名古屋の叔父の家に逗留してた。
名古屋の叔父は、亡き母の末の弟。
亡母は、母、弟、妹、弟の４人姉弟です。
この４人と母方の祖母も含めて５人が、ワタシが生まれたときからワタシのことを知ってくれていた人達です。
ワタシの父はワタシが生まれるときは、戦地に行っていました。
父はワタシが二歳の時、戦地で左ひじ銃弾貫通という大怪我で、戦地の野戦病院では、いかんともし難く日本の病院で手術するため、一時日本に帰り、再び職場復帰（満州鉄道＝満鉄）するため中国大連の母とワタシの所に戻りました。
祖母、母、叔父叔母達の初めての子供、孫、姪として慈しんでくれた上記５人の内ただ一人現世に残っていた亡母の末弟の弟（私にとっては叔父）が、ワタシが９日間名古屋に滞在中に亡くなりました。その間の一部始終に詳細に接することができ、心おきなくお別れすることができて、悲しく淋しいうちにもしみじみと感じ入ることができる日々だった
叔父亡きあと、ワタシは一人残され迷子になった様な心もとなさでワーワー泣けちゃうような気分に何度も襲われたけど、帰宅後一週間経ち、あれこれ所用にまぎれて、どうにか日常に戻りつつある・・
名古屋の叔父宅に滞在中、叔父が５日間の入院中は叔父の息子達二人が交代で病院に詰めていたので、ワタシはもっぱら叔父宅でおさんどん（叔父の連れ合いの叔母が家中でこけて足を痛めて身動き不自由のため）
その合間に叔父宅から車で１０分の所にある「名古屋港水族館」と「海洋博物館」に従妹と行った。
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↓オオカミウオ　　　これは怖かったヨ―

↓巨大なペンギンのスペースです。




水族館でも思ったけど、写真見ながら改めて考えちゃうね！
ペンギンってオッパイも､オヘソもないねえ〜〜〜
子供の育て方ってどうするんだろう？？どなたかご存じですか？オソエテ〜〜
南極観測船「ふじ」にも乗ったけど長くなるので後日ＵＰします。
・・・そういえばペンギンって卵から孵化するんだよねえ〜
・・つってゆうことは鳥と同じでくちばしで魚を口移しかね！多分・・・・