ウクレレ演奏出場・樹脂粘土教室の作品展示会ラナンキュラス「ハドソン川の奇跡」

hibi2tiyo2016-10-09

今日は2016年10月9日 日曜日です。
早過ぎる!!

It is Sunday,October 9,2016 today.
Too early!!
ime flies like an arrow.の1本槍では我ながら情けないので(馬鹿の一つ覚えで(~_~)変えた。30分かかった!(~_~;)

右上の写真は我が家の庭に咲いてた秋海棠(しゅうかいどう)です。
我が家の伸び放題になってる数本の木を切ってもらうために、御近所の家の樹木を定期的に剪定している植木屋さんに依頼した。ですからして足場を整理しとかなきゃと思い半年ぶりに庭の整理をした。
草ぼうぼうで足の踏み場もないほどでんぐり返っていて数ヶ月気になってたのだけど、今年の夏の
余りの暑さと、実家での草取で我が家の庭については見るのもいやという状態で見て見ぬふりを
してた。我が家の庭?ッて言ったって通路も入れてせいぜい・・・坪ほど・・だけど。
片づけてたら、つつじの木の下でピンクの花が4,5本咲いてた。
ホッぱらかしでも咲くねえ。しかもあっちこっちで。秋海棠って種が飛ぶのかしら?そもそも種が出来るのかしら?調べを要す。秋海棠については、当方のブログ2010年10月6日と2010年11月2日に書いてます。初めて読み返してみてその当時のことがありありとよみがえった。知人に我が亡父に似た状態の御主人と暮らしているご婦人が二人いるのだけど、彼女らの御主人に対する言動を見るたび、話を聞く度、胸詰まり同情の気分になるのを禁じえない。父と夫では違うとは思うのだけど・・・
年齢も父は88才〜94才の期間(当方がサラリ―ウマン辞めて6年間)ご婦人方の御主人は80才〜87才(現在)付きあった期間も各自の年齢も皆それぞれ違うけど、兎に角こればかりは
体験しなきゃワカリマセンですゾ!御当人よりも、共に暮らす人の方がおかしくなること請け合い。
自分としては、そのような体験を誰にもさせたくない!ただこれだけ。
カイバが萎縮しないことを切に願うのみ。
なまじ秋海棠の古いブログを読んでみようなんて殊勝なことをしたばかりに、切な〜い
事事を思い起こして滅入ってきた。もうやめとこ。
さてさてと先月末から今月初めにかけて、他町の町内芸能発表会に、出場したり・・
勿論ウクレレ演奏です。参加11名。演奏曲は「第三の男」「エーデルワイス
「コンドルは飛んでゆく」全曲メロディ弾き。「第三の男」なんてワタシはろくろく練習もしてないのに強気で出場。8月中旬10日間も実家にいたのに練習は二度。
ウクレレ・楽譜張り切って持って行ったので、持参した手前、二度ほど練習してみたと
いう程度で。実家におると、なんだか浮世離れした気分に落ち入り現実は草取のみ、という心境に陥り、それ以外は買いだめしてたDVDをひたすら見て暮らしたからねえ。
DVDも古い洋画ばかりで現実離れしてるし。その中に「THE third Man]も持参。
ジョセフ・コットン、オ―ソン・ウエルズ、アリダ・バリ出演。かって、映画館、TV,
で観て、この夏DVDをじっくり見て、やっと話の内容が把握できた。とはいえ今少し
ハッキリ理解してないのだよね。こりゃあ再度見る必要アリダ・バい。
↓動画探したら、似たような(殆どそっくり)な練習曲がUPしたのがあったので引用さして貰ってます。二部合奏で出演演奏しました。ワタクシハ、1パートを演奏。
https://www.youtube.com/watch?v=E6X550MC9kw
今月初めは月1回通ってる樹脂粘土教室の制作品の展示会。
ラナンキュラス都心の大丸エルガーラホールで1週間展示。
下記の中の4本がワタクシの作品(開花4本、蕾4本、固い蕾4本)
別途半開花4本と蕾4本も作ったけど葉っぱが間に合わず出品せずデス。

↓以前作ったお気に入りのつゆ草も出品    奥の分がワタクシノ作品です

粘土で作った天道虫も葉の上で休んでます§^。^§
今月初めは、高校同期6名で旅行予定の打ち合わせもあったし。打ち合わせといったって
ワタクシハ聞くだけの人数合わせだけどね。いたってお気楽なものです。
これらの合間には、ウクレレ教室・水彩画教室に行き、英会話教室は同期会で行けず残念。
そうそう、同期会が終わった後映画を観に行った。
久しぶりの観たい映画でした。
ハドソン川の奇跡クリント・イーストウッド監督
トム・ハンクスが飛行機の機長役。トム・ハンクス最近まで若かった気がするけど、随分肥って
かなり老けてたね。
しかし、毎度のことながらクリント・イーストウッドが監督した映画は後々までなんとなく内容画像
共に尾をひく。
クリント・イーストウットが監督した映画は全て見てるけど、中でも一番印象に深いのは
グラン・トリノ」今だに最後の画像の老人(クリント・イーストウッド)が町の悪ガキ連中から
射殺されて大の字に倒れ死ぬ場面は今だにアリアリと画像が頭いっぱいに浮かぶ。
それにしても、どのような老人振りを見せてくれるのかクリント・イーストウッド主演の映画を
是非とも制作してくれないかしらねえ。