上腕筋過剰使用症候群

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とゆう病名です
８月の中ごろから、髪をとくのも「アイテテテテ〜」と言葉が出るほど
右手ひじ、及びその上下の痛さがとれず外科に行く。レントゲンで撮影したが
「立派な骨で異状有りません」とのこと。何か右腕を使うようなことはの
質問に「ウクレレで遊んだり、粘土であそんだり」と言ったら
２０センチ厚さの医学書を開き、「字が小さいから見えるかどうか」などと
のたまわり、指差された行に、上記の様な？字が書いてあった。
（私め、この年になっても３０センチ前後までは、老眼鏡なし
裸眼で、新聞の小さな字がよくよく読めるのです。テレビは１メートルまで。
パソコンも裸眼。但し近視ゆえ、運転は、めがね使用が条件）
湿布と透明の塗り薬をくれたので使用していたがなかなか治らず
｛手もみ堂｝なるマッサージ屋さんに昨日行ったのです。
肝心の右腕はあまり揉まず、両肩、首筋等を徹底的にマッサージ。
済んだ後、「どうですか？」といわれたけど、揉まれた肩が痛いばかりで
「まだ分かりません、明日にならなきゃ」と返事して、
今日がその明日です。驚くなかれ、朝から、髪ブラシを持つ手がスッと頭に行くのです。
で久しぶりに、髪の毛を両手で洗えました。これは感激でしたね。
身体が自由に動くって凄くシアワセ。よ。
テナわけで、ここ数日、読書オタクで、「大地の子」の、上、中までを
やっと再読しました。初回読んだ時と又違う読後感です。読後感は又いずれ。
それで、腕の痛みも半減し、ヤレヤレとなんとなくホッとして
上記写真の、こだわりのコーヒー（一粒一粒が黒褐色のダイヤ）
をミルで挽いて一服しいしいこのブログを数日ぶりに書いているところです。
パソコンも、若しかして症候群に関係あるのかもね。
でもパソコンはサラリーガール？の時だった頃、ワープロも含めて
２０年以上も前から、１日平均４時間位は触ってても平気だったからね。
やっぱり年齢に関係有るのかねｴ〜〜〜〜