檀一雄文学顕彰祭


実家から昨日帰ってきました。昨日午後からウクレレ教室でしたので。
ポーセリング教室も半年振りに再開。先生の都合で半年休講。だった。
ポーセリング教室は3名。ポーセリングペイント詳細については
次にまわしてと・・・
実家(柳川)逗留中、9月23日「檀一雄文学顕彰祭」が行われた。
裏庭の川淵に出ようとしたのだけれど・・・・・
去年までは実家の裏庭から見えたのだが、今年は庭の草木生い茂り
何故かって・・余りの熱暑のため、草取り、伐採、父も私もやらず
茂り放題のため、足の踏み場も無いので裏庭の川淵に出られない。で
カメラを持って、麦藁帽子をかぶって、赤いゴム長靴を履いて
現場の近くまで行った。なぜゴム長靴かって?
余りの雑草の生い茂りのため、洗濯物を干す時足元が
おっかなびっくりなので(とかげ・かべちょろ・へび・もぐら・蚊・毛虫)
等々がどこから出てくるか分からないので用心のため。
(蜘蛛は今年は一段と多かった)今年大きな蜘蛛、足は黒黄色まだらを
4匹中3匹せいばつした。2匹づつが同じ巣だった。1匹は見失った。
1匹にしてゴメン。但し、小さな蜘蛛は沢山沢山生かしている。
庭に出るとき長箒で頭の上を払いながらじゃないと出られない。
払っても払っても直ぐ蜘蛛の巣だらけで。こんな年も初めて、よ。
蜘蛛たるものを生まれて初めてせいばつした。気持ちいいものではないね。
今にして思えば、あの巨大蜘蛛の巣は芸術的な趣があったね。
写真撮ればよかったな〜
(15年ほど前までは青がえるも沢山ぴょンぴょん飛んでいたけど
今年は弱弱しいのを1匹だけ見た)これは裏庭の護岸工事をしてから
急激にいなくなった。庭のかえるも実家の風景の一つだったけど・・・
昔は食用がえるの合唱も、近所の田んぼから、うるさいほど聞こえてたけど・
今は全く聞こえない。



ここで又ゴム長靴に戻ります。
これまた、こだわりの真っ赤赤のゴム長靴を靴専門店で生まれて初めて
買ったのです。とてもお気に入りの長靴で履き心地満点です。
新発見=長靴は足元がすごく安心で高齢者の履物としてはすごくお勧めです。
都会でもおしゃれ風の長靴だったら売れるのではないかね〜
なに踏んでもOKの履き心地・安心感は、履いてみないと分からないよ〜
どこでも、なんでも、ずけずけ、しんけいつかわず踏めるよ!
但し、おしゃれ用には軽量材料を使用してね!
檀一雄文学顕彰祭の写真です。詳しい内容は、yahooで 檀一雄文学顕彰祭
と書いて検索してね。前後に柳川の色々がでてますよ。