[衆議院予算委員会質疑」10.5に右足甲骨折

昨日は朝９時から夕方５時まで、本日は午前中一杯、全く動き廻らず
キッチリみっちり「衆議院予算委員会質疑」をテレビで見た。
「衆議院予算委員会質疑」を何もしないで一日中見たのは初めての経験。
民主党の長妻昭氏の質疑３０分で７０項目。驚くべし。その一つ一つが
ハッキリスッキリ。自分の如き政治に関してトンチンカンな者でも
何を聞こうとしてるのかが、よ〜く分かった。全く飽かせなかった。
「長妻昭」「ながつま昭」に多少の詳細がありますよ。
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福田総理が、年金問題について応答する内容の中に、未だに記憶に残り、且つ
未だ意味不明の言葉がある。
「国民主権の欠如」というようなことが思われる。との言葉。この言葉。
昨日からず〜うっと不可解。
１．我々国民が貴方（役所）任せで年金について適当であったという事か？
　　国民主権に対して、国民の責任と義務の欠如があった・・・という事か？
２．お役所側が、国民主権のことを認識することの欠如という意味なのか？
自分が思うには、我々は（自分は）お役所のすることに間違いは無いだろうという
根拠の無い思い込みが有ったのではないか。と考える。
こう書いている自分も、高校卒業後、２年半働いた会社（はるか大昔）の分が
どうなっているのか急に疑問がわいてきた。近々社会保険事務所に調べに行こう
但し足の怪我が治ったあとにね？？？？でしょ。ソウナンデス。
今年の３月に実家のあるスーパーの駐車場でこけて、左脚甲を骨折したのです。
ヤット最近、ほぼ完治に近くなったところへ、去る１０月５日の夜、
今度は自宅でこけて右足甲を骨折。原因＝
なぜか正座して、新聞を４０分ほど読んだあと、右後ろに行くべく
立ち上がると同時に、右足を斜め後ろに１歩踏み出したとたん、グニャリときて
ドタンとこけた。正座による痺れ。アイタッ！しばし息の根が止まるほどの痛さ。
体験済みの足としてはすぐに骨折と分かった。みるみる折れたところが腫れる。
後、我慢できる痛さなので一晩保冷材で冷やしに冷やし、
翌６日歩いて５分の外科に行った。
「このこと誰にも言えんばい。馬鹿がられるもんね〜。吾ながら、アホかお前は！」
と、思ったもんね。で、外科でレントゲン撮ったら先生が「骨折です。但し
骨は、ずれてません」とのことで、手前、懸命に「ひびと違いますか」と繰り返し
誘導したのだけれど、それは手前の願望診断でありまして、ギブスの型取り。
今回は、自分で、脱着できるギブス。故に、風呂も自由に入れる。
足に流し込んだ石膏の固まるのを立って待っていたら、目の前の治療台に
ウクレレ仲間のＫ子ちゃんが手首の腱鞘炎の電気治療のために出現。
で、骨折がバレバレ。おまけに、めったに来ない長男夫婦が、鹿児島に
仕事で行ったお土産と、昨夜梨を持ってきたりでバレバレ。
それにしても、前回の骨折に比べれば半分以下の軽症でヨカッタ。
で本日は、ウクレレ教室。靴を履くため、底だけの厚紙ギブスらしきものを
自分で作って（マンガ３）チャック付、エアークッション入りの靴を履いたら
大変調子よく歩けるので用心のため、タクシーで教室に行った。
１２月に発表会があるので、本日から真剣練習。全員気合が入ってのりのり練習
先生も珍しく「ビシビシ指摘します」と、のりのり。やっぱり楽しかった。
おまけに持参したウクレレいい音が出るしでね。
帰りは、３人でお茶して、地下街を歩いて、地下鉄で帰った。足良好。
で、スキャナー無いので、マウスで描いたお粗末なマンガ足を、下記に添付
させていただきます。

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