昨日の雪・オバマ政権の閣僚２名ジョセフ･バイデン、ラーム･エマニュエル
昨日は今冬初めての雪。葉蘭に積もってるのを写した。
静かな静かな雪で、雪の質も過去体験したことのない湿っぽい雪。・・で
道路では積もらず直ぐ溶けて、樹木に積もった雪がなんとも別世界で。
思わず「わ〜〜〜」って感動。
昨夜は、その余韻に浸り早々と寝てしまったので、今又思い出して
写真眺めてるところ。
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２０年ほど前、実家で群生してるのをプランターに植えつけてたところ
根付き、新芽が次々芽吹き１年中青々と茂り続けている
葉蘭（はらん）。別名馬蘭ともいう。
料理屋さんでは綺麗な模様に切り、料理の飾り仕切り等に利用します。
蘭という字がついてるので、蘭科かなと思ってたところゆり科とのこと。
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満開の蝋梅に積もってるのも綺麗でまるで墨絵の中の風情のような
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「週間金曜日」の１月１６日、７３４号に特集してあるオバマ政権のスタッフの
写真付一覧です。
成澤宗男さんのページでのオバマ大統領の人脈図説明です。
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２２日ＹＡＨＯＯニュースに掲載された時事通信配信のニュース写真です。
右写真・・・ジョセフ・バイデン／副大統領
左写真・・・ラーム･エマニュエル／大統領主席補佐官
人物概要として下記のように書いてある。
バラク･オバマ／大統領
選挙目当てにユダヤ・ロビーや軍事産業を喜ばす為、イスラエルの
東エルサレム併合や大軍拡、「対テロ戦争」の強化などを叫ぶ。
「イラク戦争に反対した」がほぼ唯一の「売り」だったが、上院議員として
戦争予算に一度も反対せず、今はイラクの半永久占領を目指す。
ジョセフ・バイデン
上院外交委員会委員長時代、ブッシュのイラク戦争に協力。自らも
「フセインの大量破壊兵器」といったデマを吹聴し、委員会の公聴会に
そうしたデマを論破できる軍事専門家が出席するのを妨害した。
カトリックだが、「自分はシオニスト」と吹聴する親イスラエル派。
ラーム･エマニュエル
イスラエルとの二重国籍者で、同国諜報機関との関係も指摘される。
下院内ユダヤ・ロビーの中心人物で、政府や民主党がイスラエルに少しでも
都合の悪い行動を起こすと、抗議活動を率いてきた。
「フセインを排除できたからイラク戦争は当然」と公言する超タカ派。
それにしても、オバマさんをはじめ、他の２名も
座り姿・立ち姿「かっこいい」ね。
