簡保温泉センターと｢お花」・福岡県介護保険広域連合Ｙ支部 認定係員来宅

↑簡保温泉センター１階フロアーに毎年飾ってあるお雛様とさげもん。

↑御殿まりを大写しする為右から

↑５階温泉の脱衣所からガラス越しに写した掘割。直前に川くだり舟が２舟通過。
右の樹木に白サギが２０羽ほど、とまってる。
掘割干しのときは掘りの中に３０羽ほどズラーット並んで
浅瀬の中を懸命につついてた。
魚が泥の上を泳いでる様な姿もアチコチで見えてた。

↑掘りは簡保の裏から左右に分かれて右側

↑二手に分かれる左側は
かっての「柳川藩主立花家別邸のお花」

左は国指定名勝庭園の「松涛園」と「お花本館」
お花本館は、結婚式場・料亭として使用されてます。
庭園には２００年〜３００年の松が２８０本植えられてます。

中は藩の頃の西洋館です。

右はホテル「お花」
世が世なら、藩主屋敷を上からなんてね〜〜
そういえば、今は亡き母が、お茶席で先代藩主の奥方と茶席で時々ご一緒して
「世が世なら、藩主奥方と無造作におしゃべりするなんて有りえない」なんて
感慨深げに言ってたのを思い出した。
そういえば、３人いる弟達の中にも、高校の同期に在籍した現藩主の姫君の話を
聞いたような事もあったような・・・

↑脱衣所の引き戸を少し開けて写した大浴槽の一部。
浴槽の手前の方はアクアになってるのだけれど（写真には写ってない）
今年の初め頃から故障中につき、アクアは男女湯とも停止中。
２ケ月になろうとしてるのに今だ停止中。
未だ修理できてないので、おかしいなあ〜〜〜と思ってたけど・・・・
多分、若しかして、簡保のたたき入札事件と関係ありや無しや？
・・・で修理は今のところ棚上げかね？
簡保温泉の気楽さ、のんびりさ、お湯の良さを満喫している地元の人間を
無視して、何も知らない間に、たたき売ろうとした、又買おうとした西川・宮内さん
どう考えても許しがたい。しかし、どちらも人相は極悪るじゃないから判断困難。
鳩山総務相、兎に角トコトン追及して公表して欲しい。
自民党で今のところ鳩山さんだけ信用してる。ノデス。

下記の調査終了後、父と一緒に父の好きなスーパーに買い物に行き
（父がサラリーマン現役の頃、毎日タバコ買ってたタバコ屋さんが田んぼ跡地に
スーパーを経営。おまけに、昔父が当地に転勤してきた頃住んでた家がそのままの
姿で残ってる場所を通る道なので）お気に入り・・・で
帰り簡保温泉センターに。
足の甲の腫れもかなり減り、凄く安心。父の歩く姿も良好。
スーパーでの歩きぶりなんて、ワカモノ（ワタクシのこと）顔負け。

１０日ほど前、介護申請書類を出し、本日午後調査員が見え
自分、父と聞き取り調査も無事終え（父になぜこの調査するのか分からせるのには
気分的には３ｋ痩せた感じ。実態は簡保での体重計３００ｇ増えてた。
ストレス太り？？？かも。帯状疱疹らしき筋が、背中に３〜４ヶ所出始めてるモンネ）
父は、検査員から「顔色つやつやで、元気一杯で素晴らしい」と誉められ
上機嫌。但し、足の腫れ、肺に水たまりのこと・・
で行った病院のことは一切調査員には言わず、聞かれても返事しない・・・
隠してるのか、忘れてるのかさっぱり分からん。
何故かいまだに「あの病院には行かん、行きつけの近所の病院に行く」と
言い張っている。
「専門の医者のところじゃないと駄目なのよ」と言ってもナカナカ。
行きつけで、自転車でいける範疇の病院ということから意識が抜け出せない。
本日のドーターは労朗たるドーターという位置づけか・・・
あ〜〜〜やれやれ。さ寝よ。