驚異の薬

本日、父を総合病院に連れて行くため実家に来た。
１週間前（２月１６日）父の両足の腫れが異状なのに驚き
地元の総合病院に連れて行き検査の結果
血液の循環不良の為、足及び肺まで水が滞留してるとのことで
先ずは抜水をとのことで１週間分の投薬を受けた。
↓１週間の薬の服用で足の脛と甲、下記の如く変化。オドロキ！！

２１日所要にて（チョイ飲み会）で自宅に帰るときも、かなり（殆ど）腫れは
引いていてたけど、本日は脛なんか細すぎというぐらいの感じで驚き。
↓レントゲンの結果も下記の如く

肺の下部が水で浸潤されてたのが殆ど水がなくなっていて、右にわずかの残りで
担当医も、驚嘆・狂喜で「すごいね〜」なんて・・・私も超オドロキ。
で少し薬の内容も変えましょうと、２週間分の投薬を受けて、父もご機嫌で、
余談だけど
父は昔から、家族とは、ろくろく会話もしなけりゃ、なにかとスンナリとはいかず
・・・けど、他人には至って礼儀正しく、丁寧で実に愛想よくその点は助かる。
受付・看護士・担当医・薬剤師には、きちんと礼儀を尽くすので
他人には（ちょっと待った・・全ての人に）無愛想・素っ気無さを身上としてる
自分としては何かにつけて大いに助かる。のです。
で、帰りは、多少晴れ晴れとスーパーによって、刺身等々を買って帰宅。
↓・・で下記は１週間服用した驚きの薬（主役はアルダクトンＡ錠２５ｍｇの離尿剤・
　　　ラシックス錠４０ｍｇの増尿剤）

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