自宅に帰宅途中の雪吹雪・実家での幻想的な景色

hibi2tiyo2009-12-20

昨日自宅に帰ってきた
(I returned to one's house yesterday.)
本日、所用につき昨日帰宅。
実家を出るときチラホラ雪が10分程舞ってた。積雪ゼロ。
ところが、鳥栖・基山バイパス地域に入ったとたん、びっくり仰天!全面積雪で
雪景色!
緑と枯れ葉色の景色から、突然の変化で、びっくり仰天!
雪吹雪の中、暫しの間恐怖心に襲われた。やっと見慣れて、雪吹雪、雪景色を楽しみながら運転。
・・・と、鳥栖・基山バイパス抜けたら、またまた突然、緑と枯れ葉の穏やかな景色に・・・
いやあ〜〜〜珍しく、面白い体験をした。
↓珍しい風景といえば、下記は実家に滞在してた朝の散歩途中の風景
12月13日の8:30頃の風景




朝、髪を梳くため庭に出ようと玄関出たら視界が3mの状態が、
「何じゃこれは!」とカメラ握ってあわてていつもの散歩道に出た。
♪霞か雲かあ〜♪なんて、考えながら写しながら呆然と見とれた。
堀川に影がくっきりと写り
いやあ〜〜今思い出しても幻想的な朝だった。
ついでに思い出した。この日の午後、簡保温泉センター5階廊下から
普賢岳・その他の山山がくっきりと眺望できた。過去あれほどくっきり見えたことはなかった。
父と、歓声感動の声を上げながら暫し普賢岳の眺望を楽しんだ。
カメラ持参でなくて凄く残念だったあ!
くっつきり見えるチャンスをとらえ、そのうち写真に撮ろう。

↓オノヨ―コさんの祖父の屋敷跡の前も通ったのでパチリ。

上記の幻想的な景色霜ではなかったので 
霧か又は靄(もや)かのどちらかだろう。
と断定。下記の説明によると靄(もや)であろうと自分なりに決定。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q149701419?fr=rcmd_chie_detail

http://dictionary.goo.ne.jp/leaf/jn/%25F0%25CB/m0b1r2e/

http://www.weblio.jp/content/%E9%9D%84