森田まさひと原画１００点記念展示会・昼ごはん食べたの忘れてるう〜〜

掃除、洗濯、料理、庭の掃除と忙しい。
（I am　busy with cleaning,washing,cooking,cleaning of garden.)
今日の昼ご飯を済まして食後のプリン、紅茶を済ませて
「ああ〜〜満腹！毎度こんなに満腹でどうなるんじゃろ」と嬉し、楽しの感嘆語を発して
我が部屋に入りテレビ「ゲゲゲ・・・」を見て（今朝は二度寝で見なかった）
ウクレレ(ハワイアン・ウエディングソング）を練習してたら、父の声が
「お〜〜い、ご飯にしよう」って何度も　？(=^・・^=)？
・・で「お父さん！ご飯って何のご飯？」
「ひるめし、ひるめし」って答えるのです。
「うっそお〜〜〜ウワ〜〜〜お父さん！昼ごはんさっき食べたばかりじゃない！」　
「そうかねえ？」と繰り返すので、
焼のりと、辛子めんたいと、茄子の味噌汁（今朝の残り）と、牛肉ともやし炒め（昨夕食の残り）
と説明しても「そうかねえ？」を繰り返す・・・で辛子めんたいと、焼のりの残り４〜５枚を
（２枚焼いた残り）を目の前に出して見せた・・・けど？？？？
「アアあああ〜〜〜お父さんボケないでちょうだいよ！こりゃあ大変だあ〜」と
大声andつぶやきで我ながらいささかげっそり、愕然で
我が部屋にこもり気分転換に
数日前に見に行った絵の展示写真を見てる。
父は午前中も、今も垣根のつつじの木の剪定を
長ハサミでチョキチョキしてる。
脚立や、ビール瓶の箱に上がろうとするので‘駄目出し”をするために
聞き耳立てながらの写真の整理とアップです。
主催者は写真取ることも、ブログアップすることも同意してくださいました。
展示会場には絵の写真が沢山沢山置いてあり、無料で好きなだけ戴くことができた。
１０枚以上戴いて帰り（（B5判・大判）父にも見せた。
父も連れて行きたかったけど直ぐ「帰るぞ帰るぞ」と言うにきまってるので誘わなかった。
展示場は市の図書館兼展示会ホールであった。吹き抜けの円周形の２階展示場。
１階は常設展示場。
テレビNHKでのお知らせで知ったイベント。
・・であわてて翌日実家宅から２キロの会場に車で行った。
当方がいつも、入り浸っている図書館。デラックス図書館。畳敷きの部屋もある。
夏休み、冬休みは受験生が終日勉強してる姿も。
冷暖房完備、空調抜群に良好。我がお気に入りの図書館です。
実家に来る楽しみの一つに、この図書館は大きな存在です。
↓森田まさひと原画１００点記念展示（油絵です）

男の子が主体ですが、選んだ絵は全部
（男の子がしてる遊びも含めて全部）
我が幼少の折（中学２年ごろまで）に遊んだもの全てです。
但し、チャンバラごっこだけはした記憶ない。














上記最後の川遊びは、母の母（私の大好きだったばあちゃん）と母の弟が
中国から引き揚げてきた後、福岡県京都郡苅田にある、セメント会社に
就職し、セメント会社の社宅の中心に、山の中にある大池から引いた川があった。
その川は、凹型（川幅２ｍほど）
にセメントできちんと整備され１０センチほどの深さで緩やかな傾斜をつけてこんこんと四六時中流れてた。
そこを、上流からバシャッと、まさしくこの格好で、
流れ下る遊びが夏休み、ばあちゃんの家での逗留中の唯一の
楽しい遊びだった。男の子はこの格好で、
女の子はシミーズにパンツ姿（又は夏服のまま）
着てるものが、よく擦り切れてやぶれてた。
下流には洗い場として水たまりが深く造ってあり、
おばちゃんたちが茶碗洗ったり、
魚のうろことったり、洗濯したりの楽しい賑やかな社交場だった。
つらつら思い出せば、よくぞまあ沢山沢山、熱心に真剣に遊んだものだと
改めて健康度２００％だったわが身を感謝してる。