父の状態、友人が教えてくれた歌手キャロル・キング

hibi2tiyo2011-03-27

今日も父を病院に連れて行った
(I took father to hospital today.)
写真は3月のガーデニング教室での作品です。
本日は日曜日だけど、父の足指の傷の薬の付け替えと、点滴2本
抗生物質と痛み止め)をした。朝9時に病院に行き、夜間出入り口から入り、直行で点滴室へ。車椅子に座ったままの状態で点滴をしてトイレ行きもなく速やかに完了した。
いつもだと点滴中のまま必ず便所に行く父も(其の時は決まって便をするので、自分も一緒に中に入り前後の始末をしてあげたりで時間がかかる)
しかし、日曜日の病院の1階はガラ―ンとして淋しいものだねえ〜
明日からは大牟田の病院に変わるとのこと。入院になるのやら、
通院に成るのやら・・・明朝、紹介状を貰ってその足で直行の予定。
父は今夕方から30分おきに寝たり起きたりを繰り返し(起きてる時は足を痛がり、起きたまま様々なうわ言を言ってる)
痛み止めの点滴を22日から6日間打ってるので・・・。
呆けの進行かハタマタ点滴の影響かは不明。
自分は今夜は父の寝室続きの茶の間のソファでこの記録書いてます。
ソファで今晩は寝ます。
この1週間は自室で寝ても、布団ではねません。
炬燵で洋服のままの臨戦態勢で父の寝起きの変化に対応してた。
自分は今夕食で70日ぶりに白いご飯を茶碗1杯を食べた。
おかずは、ホ―レンソウのおひたしと、コンニャク、ちくわ、エビ入り天ぷらの甘辛煮を食べた。超美味しかったあ〜〜〜
父は昼食を3時ごろにパン、おにぎり、ヨーグルトを食べて
夕食は何度進めても「いらん」とのことで寝たり起きたりの繰り返し
尚ホ―レンソウのおひたしは数日前のテレビで、避難生活をしている
被災者のおばさん方が「ホ―レンソウのおひたしが食べたい」と
インタビューに応じてる声を聞いて、思い立ったのです。
寒空の中をたくましく育った野性味あふれたホ―レンソウで
緑緑でシャキシャキしてて超美味しかったあ〜
被災地にもこんなホ―レンソウが1日も早く届くといいなあ〜〜
明朝は東北の方はマイナス2〜3℃の冷え込みだそうです。
自然はあくまでも容赦がなく自然のままだねえ〜〜フウーーーー
↓最近友人が教えてくれたかソングライター歌手キャロル・キングの歌です
独特の味わいある歌手です。全く知りませんでした。
教えてもらってから数日間繰り返し、しみじみ堪能しました
1942年生まれの人です。
http://www.youtube.com/watch?v=Ko_vnGuVMHA&feature=related
↓MJもこの曲をカバーしてます。多分MJ11歳の頃の声だと
思います。MJの歌を聴いてこの曲が突然自分には感銘深くなり
且つ、キャロル・キングの歌にも注目度が増してきました。
それにしてもMJはうまいねえ〜〜〜
http://www.youtube.com/watch?v=JLPjBC0LMOQ&feature=related
↓和訳も見つかりました。UPしてくださってる方感謝です。
http://debdylan1966.blog.so-net.ne.jp/2008-02-08