アザミ。我が通うカルチャーセンターの手工芸品の展示会が終わりました。我が家の冬のプランター

hibi2tiyo2012-01-18

1月18日 水曜日
(Wednesday,January. 18)
(Wed.Jan.18)
↓クイック再生をクリックしてみてね。
発音が分かります。
http://ejje.weblio.jp/content/wednesday
再び中学生に戻れるならば戻りたいものです。
解らない、出来ないことだらけなのです。
年相応の忘却なのか、中途半端に分かってたのか、
もともと出来なかったのか♪あァあァあァあァ〜嫌になっちゃったァ♪
のことばかりです(;一_一)
先週後半から始まった自分が所属しているカルチャーセンターの
手工芸品の展示会も終わり、やれやれと思う間もなく今週末は
そのカルチャーセンターの演芸部門の発表会です。
福岡市市民センターでの発表会です。当方はウクレレ部門です。
演奏項目「カイマナヒラ」「幸せなら手を叩こう」ああ〜〜やれやれ。
この寒いのにアロハ着るんかいなア・・・
☟手工芸部の展示会に出した樹脂粘土で作った花です。
ワタクシと共同で出した方の作品
アザミ(薊)です。
教室に復活した昨年9月から作り始めました。
開花と蕾、葉っぱの6セット作るのが精いっぱいでした。


花篭は母の茶席で使ってた遺品です。
展示終了後、富樫先生が今月末から2月10日迄大分の大分銀行本店で樹脂粘土花の展示会をされる際、生徒の花々も展示されるとのことで皆の作品を段ボール箱につめたり、我がアザミも籠に挿して展示してくださるとのことで母の籠も大分までいくことになりました。
母も納骨堂から喜んでいることでしょう。
☟富樫先生作のシ―マニアです。凄く難しいらしいです。
まだ習ってないし、川口紀子(本家)さんの樹脂粘土本にも掲載されてません。最近試行錯誤して開発された樹脂粘土花とのことです。
いずれ、習うこともあるでしょう。生徒の皆さん(11名)興味津津
習うの楽しみに今後も励む意気込みで張り切ってました。
うっとりするほど風情豊かで素敵です。
何度見ても飽きません。自分のものでもないのに・・・・


シ―マニアは3,4年前鉢植えを買ったことがあります。
先生の制作花ほどは素敵では無かったです。
今の時期、我が庭のプランターは殺風景で淋しいものです。
二十数年来プランターで生え続ける葉蘭です。
お正月の重箱の中で活躍します。繁茂を続けてます。

プランターでマーガレットの{チェリー、イエロー、ホワイト}が外気温4〜9度の中で細々と咲いてます。



☟蠟梅がやっと全開して枝葉が黄色になりました。
後は散りゆくのみです。黄色が綺麗です。

昨年暮れ向こう3軒両隣に枝を切って差し上げました。
毎年凄く喜ばれます。我が家の畳半畳の床の間に大枝を挿してるけど、
これも毎年花瓶の中で満開になります。さて今年も枝が伸びるかしらん栄養と水をたっぷり上げないとねえ。
さてさて、国会議員さんたちは、のーてんきに議員歳費5%じゃ8%の削減じゃとの案をやっとこさ言い出し始めたけど、冗談じゃない!
歳費(月報酬・夏冬手当含む)2100万円(別途に通信費として月百万円の支給があっている)の8%がナンジャというのでしょうか・・・
私は50%削減でもまだ足らないと思っているのです。
年給与1050万でよいから議員になりたい有能な若い人は世の中
沢山いるはずです。8%じゃ10%では消費税増税に賛同する気は
サラサラワタクシハアリマセン。その前に天下り始末しない限りは
聞く耳持ちません。言いつのったマ二フェスト実行しない限りは
新内閣が何言っても知ったことじゃない!
ノ―天気を私は決め込みます。
追伸・・先だって宇佐神宮に行った時の見出しの枯れ植物の写真は
二〇〇〇年前の種から咲き続ける蓮の花葉の枯れ姿です。
毎年咲くそうです。