中国旅行5月5日(3日目)の午後。蘇州観光。

hibi2tiyo2012-05-31

(私は昨日は青菜に塩体調だった)
I was the Physical condition of the salt to green vegetables
yesterday.)
何故かって・・そう、前日(昨昨日)GGの練習を2時間タップリ。
温度28度、陽はカンカン照るわで陽あたり。普通は開始時間より
30分遅れで参加するのだけど、毎度の遅れも「まずかろう」なんて
思って珍しく遅刻なしで丸丸練習。こたえました。当日はぐったり。
そして昨日は顔の皮膚がなんだかパリパリ引っ張られるような、
首から上が乾燥したような皮膚感覚で顔心地悪く、家に閉じこもり
あれこれ買いだめてた英語の練習問題本を!ナガメテタ
サテと、中国旅行3日目の午後です。
今ふと思ったのだけど、絹製品の展示、販売所と豪華刺繍製品の展示・
販売所はそれぞれ違う場所だった。刺繍製品は「刺繍研究所」という
違う場所でしたヨ。どちらも撮影禁止だったので写してないので
もうゴチャゴチャで忘れてる。日常的に、昨夜食べたもの思い出さないのだから5月5日の旅行先のことなんか忘れて然り!ハッハハはァ〜〜
寒山寺を出る道中、八角七層の「虎丘」という東洋のピサの斜塔と称される
塔を彼方に眺めながら添乗員の説明も上の空。日本語の発音が意外に
聞き取りにくいし歩くだけで精いっぱいで・・

↓麺料理の昼食をした繁華混雑街を抜けるときの道路状況
余りの収拾のつかなさに当方あきれ返って思い立って途中から
動画撮りました。信号ないのです!自分勝手なのです!驚いたア〜〜
ビックリしたあ〜
http://www.youtube.com/watch?v=tIERip3os6o
山塘街
という昔からのこれぞまさしく中国の街(日本も戦後はこの様な住居兼
住まいの街並みは沢山あった。今は残ってないだろうねえ、多分)
的な所を観光?見学?しかしよくぞ未だにこのような街が残ってる・・
というか、あえて残してるのかは分からないけど・・しかしなんとなく
懐かしい気もするねえ。ちなみに、添乗員の話をひとつ・・各家には
便所はなくて、おにするのだと。それを共同便槽に捨てに行くそうな
・・あと集めに来るそうな・・・しかし思い起こせば、日本だって
一時期までは汲み取りに来てたものねえ。現在だって100%の
下水管敷設ではないものねえ。我が実家だって4年前までは下水管敷設
では無かったもの。故に実家はそれまでは長いことウオッシュレット
設置の簡易水洗でした。
アノ水郷柳川ともあろう所がこれだものねえ。思えば何たる悠長な!!
戦後64年目に下水管布設とは!!
我が自宅の居住地でも下水管敷設は、たかだか33年前。戦後35年目。
福岡市でこれだもの。蘇州とはいえあの広い広い中国だものねえ。
下記地域とは目ムク程の差はないねえ。懐かしいような街並みです。


次↓世界遺産の「留園」に行きました。
清時代の金持ちの個人の大邸宅・大庭園が3代目で売られ、又又金持ちがそれを買い、余りの素晴らしさに大事に手入れした以降、世界遺産になったそうです。総面積23,000平方メートル・・ということは
7000坪。分からん。実家の70倍。成程m手以内の
亭内をつなぐ石作りの長い回廊を歩くと、まるで古の宮廷の主になってるような懐かしい?錯覚を感じて、中国映画の場面に居るような気分でした。




↓夕食は蘇州名物料理。「松鼠桂魚の甘酢あんかけ」
魚の名前ワカリマセン。今回の料理で一番美味しかった。
あんかけの味が日本人向け。



昨夜、運河クルージングで見た中の料理屋さんです。
夕食時はまだ明るくてライトアップじゃなかったみたい。
夜のクルージングの船もまだ見かけませんでした。
夜はゆっくりだったので、長男家族とホテルから歩いて10分の
繁華街に行き買物(シャツ類)と9時過ぎると、店舗前にズラッーーと並ぶ路上の屋台で手羽先の焼き鳥を1本(自分は)中国独特の香料を
使った味で、慣れれば美味しいんだろうけど・・・苦手。
3日目の蘇州観光バス走行距離90K。
☟留園の観光ナビを引用してます。お時間のある方はどうぞ。
http://www.shanghainavi.com/miru/82/
☟虎丘の観光ナビを引用してます。
ワタクシもそのうちゆっくり見てみます・・・・つもり
http://www.shanghainavi.com/miru/90/
じゃ、4日目は又。おつかれさまです
Thank you for your hand work.)デスって。下記によれば(*^_^*)この際覚えましょう。
http://ejje.weblio.jp/content/%E3%81%8A%E7%96%B2%E3%82%8C%E6%A7%98%E3%81%A7%E3%81%99