大学入試センター問題試し解答することやめた(ばかくさい)。眼科に行った。「戦後史の正体」

hibi2tiyo2013-02-10

私は先日眼科クリニックに行きました。
(I went to the eye clinic the other day.)
参考までに下記を。

先日the other dayを、はたと迷って調べたら上記のごとく書いてありました。
しかしなんだか今さらなあ〜あらためてはっきり知らなかった。(−−〆)ダメだこりゃ!てな感じ。
眼科=ophthalmologyと辞書に書いてあるけど
こんな難しい単語覚える気全くありません!発音は下記です。
http://ejje.weblio.jp/content/ophthalmology  eye clinicで私は済ませます。
ちなみに、大学入試センターの英語の筆記試験問題にも取り掛かって見たけど、知らない単語が
ワンサカワンサカで、いちいち辞書引いて読んでみたけれど、ゲンナリ・・・でアホくさくなって
試してみるのやめた。結論大学入試試験とは、誰もがわからない問題を次々に並びたてて、その不可解な問題が分かる人間のみを選び出す作業だ・・ということが判った。
誰もが判る問題だと選びようがないもんねえ〜要するに真面目に学校の授業だけを懸命にやってても
その枠をはみでてる問題の羅列ではどうしようもないねえ〜入試目的の塾に行きづめにならないと
どうにもならない・・というのが英語の問題55題をやってみた(英語の残り30題は試してみるのやめた)私の結論です・・で一応決着。その他の科目も推して知るべし(^^♪やってみるだけ無駄ムダ
横道にそれたけど眼科に行った理由。
最近なんだか目が霞んで見えにくく、両目で本読んでても焦点が合わず、片目で読むことしばしば。
で近場のクリニックに行ったのです。医者殿曰く「3年前より白内障が進んでる、ここ1年ぐらいの間に手術しないといけないでしょう」
・で私「ええっ〜〜本当ですかあ〜私の友人知人が白内障の手術次々にしてるけど、私は白内障にはならない。。とばかり思ってましたものねえ〜ガックリ」・・・
で先生「それは貴方、人は死ぬけど、自分だけは死なないと思うことと同じ考え、ははははは」
「じゃ、先生も白内障になりますかあ?」先生「ワタシも年取ったらなります」
「必ずですか?」「年取ったら誰でも必ずなります」
「はあ〜〜ジャア仕方ないですね。こちらの病院は入院は出来るのですか?」「日帰りでも手術は出来ます、但し持病のある人の場合は、検査も含めて総合病院が良いでしょう」
「その時は紹介していただけますか?」
「はい、いいですよ。F大病院を紹介します」
・・・で進行を抑える目薬の投薬を受けて3ヶ月後に再来院するように言われた。のです。
それにしても、先週の一週間は凄く寒くて雪が積もったり、中国から有毒空気が流れ込んできたりで、なんとも不安定な日々でしたが、ウクレレ教室、日本の工芸展をMデパートに観に行ったりGゴルフに行ったりと出かけるときは、マスクの中にガーゼを分厚く入れて、ほぼ完全装備ででかけました。中国からそれなりの煤塵が流れ込んできてるとテレビ、新聞では騒動してたけどマスクしてる人
都心でも少なかったし、GGのgg,baba達も2名しかマスクしてなかったそれにしても皆元気だよなあ〜〜ほとほと感心する。gg、baba様達、殆ど一週間に2回やってるものねえ、当方は一週間1回。それも度々休みます。

去る6日などは、地下鉄から地上に出てきたら中国からの煤塵で空中が霞んでて先の方がみえない有様だったものねえ〜健康に良くないわ。北京なんて先が見えずに、自動車事故が多いとニュースでやってたものね。そういえば、昨年5月上海に行ったけど、
朝からドンヨリ霞んでたものね!けれども中国人のガイドは「空気汚染です」とは
絶対言わなかったものね。「上海は年中こうです」と言うばかりだったことを思い出します。
なんにせよ、極力外には出ないで家の中に閉じこもる努力をしました。炬燵にもぐりこんで下記の本を再読中。




一度目は昨年8月末頃購入してすぐ、ざあーーっと棒読み、今回の再読は吟味しながら読んでるのでなかなか先に進みません。
初読みの時は「ビックリ仰天!へえっ〜〜〜、まあっ〜〜〜、ふう〜〜ん、驚いたア〜〜、それにしても日本人はノウテンキで、自分なんてその代表じゃなア」てな感情を抱きつつ読んだけど、再読は
落ち着いてまして「ふんふん、さもあらん、んだ、んだ、なんせ日本は無条件降伏をした国だもんなあ〜それにしても、さて戦後68年どう考えながら生きていくべきか」なんて殊勝なことを考えながら暖房エアコンブンブン、床カーペットぬくぬく、電気こたつぽっかぽかに浸りながら、さてと次回のブログの更新は九州電力の値上げの件についてワンサカ書こうと怒りをため込みつつも、我が家の電気料金を気にしながら、一分の隙もなくぬくぬくしている幸せな、それでいて、
なんとなくナサケナイ感が否めない本日、日曜日、安息日の自分なのでアリマス。