本日の朝日新聞ニュース米訓練機{オスプレイ)佐賀移転を撤回

hibi2tiyo2015-10-30

柳川市のいたる所で嬉しそうに手を振って下さる柳川市長。
市長も大変だねえ〜〜

朝晩初冬の温度です。
It is temperature of the early winter in morning and evening.
ほぼ2ヶ月振りのブログです(;一_一)PC(ウインドウズ7)の調子悪くて・・PC右上画面に外人顔写真の小さな宣伝みたいなのが常に出てきて、消しても消しても出てきて、削除が不能で煩わしくPC開くのも嫌になり暫くPC開かなかった(そうでなくても・・だけどもね!)・・で、思い切って、ウインドウズ8−ワンに買い換えた。印刷機も不良になってたので印刷機も購入。ついでにウインドウズ7も調整してもらった。8−ワンの作動の早さや、画面の鮮明さや、画面タッチで画面の移動が出来たり、ペイントは画面で直接ペンタッチで描けたり・・等々が7との違い。7の時からPCは無線ランで使用してるのだけど、今度の印刷機はPCとつなげなくても、無線ランで印刷できる。そして印刷スピードが早い。
印刷紙もシュウッと出てくる。これは実によろしい。
但しポインター移動が7の方が指タッチが軽くれスムーズだった。8−ワンは指タッチが少し重くて
(指先に力がいる)不便。メンドクサイケド、半分はマウスを使ってる(これは不便)
今書いてるブログは7の方で書いてます。指タッチでばかり使いつけてるのでこちらが便利なのです。

さてさて、今日の朝日新聞朝刊3ページに下記の記事が
「米訓練機(オスプレイ)佐賀移転を撤回」防衛相 陸自機のみ要請」これ読んでここ1年近くの胸のふさがりが降りた。
佐賀空港への離着陸には柳川の上空を飛びます。特に今年4月実家に4日から7日まで滞在したのだけど、この4日間の内の、どの日だったか実家の庭で草取りに無我の境地で熱中してたところ、頭上上空で突然雷のようなバリバリバリバリゴッーというまがまがしい凄い音がした。この好天気のなか雷??って上空を音のする間暫く見上げてたけど、飛行機の形態は判らぬままで、その地響きを立てる音が遠のいて行った。
自分なりに「多分オスプレイの試行飛行では?」と思い、気になり柳川市役所に確認せねば・・と思いながら壮絶草取でついつい確認しそこなった。市役所に確認したからとて、どうなるものでもないけど、確認しなかったことを悔やんでた「それにしても、あんな地響き音がこの悠長な田園と漁港の街に響くようになったのではこれは、人間性の尊厳にかかわるわ!大問題ばい」と思い続け気が塞いでたけど、3ヶ月ほど前の朝日新聞に書いてあった。ハッキリは覚えてないけど、今年4月に騒音データ―を調べるための試験飛行が行われた。と。それで納得。やっぱりそうだったのだと。それが上記の本日のニュース記事です。
これを喜ばずして如何にする!てなものです。
サテとこの記録ブログ休んだ2ヶ月近くの、真夏と秋の気候が交互に襲い掛かり体調のバランスが崩れる中にも多々多忙でして。
ウクレレライブを4回観に行った。
4回とも「ジャムズウクレレ」というウクレレショップ主催のライブ。
☟若さにはちきれた青年。ウクレレ弾いて歌って。若々しい元気に満ちあふれた歌声でした。
http://jamsukulele.jugem.jp/?eid=63
☟若々しい二人(ウクレレとギターのセッション)
私の一番のお気に入りのウクレレ奏者です。
https://www.youtube.com/watch?v=rYAm5n0Q15I
☟ボーカルの女の子(JUNE)さんの歌声は素のままの声が天下一品。
テネシーワルツなんて最高だった。自然の声の中にも力強さがあって気分が良くなる声でした。特に「夏のワルツ」というオリジナル曲のウクレレとボーカルの歌声は目頭がジ―ンとなった。CDも購入。
http://jamsukulele.jugem.jp/?eid=60
https://www.youtube.com/watch?v=fEx7ivI8ga4
キヨシ小林さんのライブでした。何といっても日本のウクレレ奏者の大御所。
http://jamsukulele.jugem.jp/?day=20150910
上記4回のライブの他に、高校同期生の誘いでピアノとオペラ歌手のライブにも行った。

そして小学校の同期生21名との2泊3日同窓会と旅行。
近場の温泉で、1泊目は筑後温泉。2日目は旧伊藤伝衛門邸見学→原鶴温泉泊まり
3日目は如意輪寺(かえる寺)大小合わせて5000体の蛙の作りものが展示してある。
団体様ということで住職の説話が20分ほど。実に明朗闊達な住職さんで、檀家の無いお寺だそうです。とはいえ、賽銭箱はそれなりに満たされてるのだと思うのであります。
住職がいろいろ工夫して地域振興のため努力して(カエルまんじゅう)という小ぶりの饅頭も
販売。とても美味しくて(試食あり)直ぐ完売してるようです。
檀家がないお寺とはいえ。なかなか落ち着いたとてもよいお寺でした。
近所にこの様なお寺があったらいいなあ〜と思えるお寺でした。
TVでも紹介されて沢山の参拝者があるようです。
場所は↓
http://www.jalan.net/kankou/spt_40216ag2132020783/
そして(うきはの道の駅)に寄り、御土産に産地直売の梨や柿を沢山購入し自宅に直送。
同窓会は小学校時代の同期会が底抜けに楽しい。苗字関係ないものね。ほぼ全員名前呼称よ。


そして10月12日に一日限定のクラブツーリズムと近畿ツーリズムの合同企画の
「柳河 夜の川下り」なる日帰りバスツアーに参加。
柳川市が企画した新制柳川市10周年記念(近辺の市町村と合併して10周年とのこと)で
合わせて1100名参加とのこと。
舟に乗る前1時間ほど乗船場そばの「三柱神社」で「おにぎえ」という舞台を見ました。
4台の舞台が入れ換わりそれぞれ演じます。お面の数、数えてないけど12,3種類近く変わったような気もするけど。
https://www.youtube.com/watch?v=ubWw8o8_KuM
夕方5時ごろから乗船が始まり舟の数70槽。一舟18名。
2時間半の船上でのイベントでした。川下りの道中、いたる川端で花火(住民の大人子供さん達が)いたる舞台で太鼓、ブラスバンド大正琴(我が母もイベントの時は出演奏してた)コーラス等等限りなくあり、途中我が実家の裏も下ったので懸命に動画で撮ったけど、裏を通過する間なんせ真っ暗でして・・・真っ暗の中「ここ私の実家です・・云々」の声だけがはいってる(~_~)


↓前方の建物が(柳川簡保温泉センター)
実家に行った時はこの建物の最上階の右端の大浴場に入りながら川下りを見下ろしてます。

終点の簡保温泉裏沿いの大川沿いで打ち上げ花火。その間延々と続くトランペット奏者の演奏。
夜空に響くその音は如何にも郷愁を帯びて実にいいものでした。

2時間30分の小舟での川下りは結構きつかった。窮屈で、それなりに小ぶりに揺れて、体のバランスが悪く2,3日体調が戻らなかった。

昼の川下りは4,5回乗ったけど、夜は初めて。北原白秋祭で夜の舟が120槽余下るけど、いつも

見るだけだったので願望達成。白秋祭の夜の川下りは、1年前から予約しないと乗れないと聞いたことあるけど・・
船上で食べたウナギ弁当は小さなウナギが2切れ鎮座してたよ〜〜それでも一応はウナギ弁当デス。

そして翌日、GGで遠征旅行試合。「グランピア若宮」の元ゴルフ場跡の起伏のある8ホールが4面ある広大なグランドゴルフ場です。
元厚生省の無駄遣い垂れ流しの遺物です。今だに厚生労働省ってゴチャゴチャやってるねえ。
8ホール(遠距離)を4面廻りホールインワンゼロ。 


それから我が習いに行ってる公民館のウクレレ教室で区の演芸の発表イベントがあり、これにも
人数合わせで出演させられた?ゆえに、それなりに練習もしないといけないしで、何とも慌ただしい
日々ではありましたよ。その発表会の場所は何と葬儀場??エッ!えっつ!!と思ったけど区の中心的なイベントの場所として利用させて貰ってるそうな。ウクレレ教室は数回目の出演らしいけど
当方は初めての体験。違和感あったけど建物に入ればどうしてどうして堂々たるもので違和感ゼロ。
但しホールの舞台がおっつけ作りの床でコンパネらしきものが敷いてあり、足元ブカぶかで
心もとなかった。何せ最近とみに体重の増加をきたしてるものですからして・・・
しかし葬祭場の大ホールなら祭壇が高く作りつけてるはずだけどねえ。なんで床ぶわぶわなのだろうかしら

以上が大まかの9,10月の記録。手書きの日記見ながら思い出してところです。
・・で基礎英語、英会話教室は2ヶ月間全休。教室の代表者に休みの連絡もしないままの2ヶ月
未だ籍は残ってるかしら、ちと気にかかる。