「熊本研農会」認定の西瓜・自宅の樹木つんつるてんに

今日は父と病院に行った。
(I went to the hospital with my father today.)
父の月１回の定期検診に父を病院に連れて行った。
最近急激に食べる量が減り、おまけに焼酎のお湯割りも作るけど
殆ど飲まずに捨てる。・・・で勿体ないので、
焼酎の量を従来の量の半分に（マジックの線を半分のところに書き直した）
にもかかわらず、お湯を満タンにする。
であるからして、薄くなって美味しくないのだろう。
「お湯の量も半分に減らさないと従来の味にならないでしょう」って
云うのだけどどうもその意味が解らないらしくて・・・
解らないというより「お湯を上まで入れろ入れろ」と言い張る。
で今日、父の言い張り無視して、自分が一方的に半分の量のお湯割りを作った。
父は全部飲んだ。やれやれ。でも、体重も急激に減ってるので、
担当医も心配して来週、胃の検査をとのことで、予約してきた。
↓先週末、我が自宅に用ありで自宅に帰った。
帰る前日、簡保温泉センターに父と行く途中、行きつけのスーパーに寄り
買い物。熊本産のスイカが山のように陳列販売されてたので、
中西瓜を１ヶ購入。「熊本県　西研農会」のラベル付き。
１玉＝１，６８０円也。


バケツに氷を入れ冷やし、程ほど冷えたところをお隣にも四分の一おすそ分け。
一口食べた途端「ウワワ――美味しい！」の歓声を父と交代で発しつつ食べた。
とにかく超美味しかった。西瓜食べながら、繰り返し美味しいガブリ、
美味しいガブリを繰り返しつつ食べたのは初めての経験だった。
翌日に帰る直前カっトして山のように冷蔵庫に入れて自宅に帰った。
昨日、日曜日又実家に来てるというか戻ったというか・・・
スイカはほとんどなくなってた。ヨカッタあ〜〜〜。父は水分たっぷり。
我が家に先週末帰るとき父に伝えた。
「お父さん、心配しなくていいよ、用事済んだら直ぐ帰ってくるからね！
これからずうっとお父さんと暮らすから安心してね」
{父と一緒に暮らす時がいよいよきた、今のところはまだまだ序の口、
母亡きあとの６年と６ヶ月、９３歳まで良く頑張ってくれたよね。
お見事お見事・・・}
父との同居の覚悟が腹に据わったら、当方の苛立ち癇癪も激減してきた。
・・・・で先週末我が自宅に帰って
↓ノミの庭とはいえ、多少の樹木が。伸び放題で・・・
今までは次男に切ってもらってたのだけど、ここ数年、自分が自宅に
帰ってるときと、次男の仕事休みの日にちが、なかなか一致せず
伸び放題で植木屋さんに伐採を予約してた。立会いのために帰った。

↑２０年ほど前３０センチぐらいの桜の苗を２本植え付けてたら、
あれよあれよという間に、にょきにょきぐんぐん大きくなり、花が咲きだした。
１本は３ｍ位の時に根元で切断した。
なんせブロック塀際で上に上に伸び、首を９０°に曲げないと花が見えない。
数年前次男に大枝を切り落として貰ってたのだけど、更に大枝がはびこり
お隣にのさばるので根もとから切ってもらった。
植木屋さんに聞いたら、残った株根は自然消滅するとのことです。
「♪コロリ転げた木の根っこ♪」を思い出したりして当ブログ書いてます。

↑お気に入りの金木犀。
数年前同じく次男に半分はざっくり切ってもらってたのだけど
残り半分が、伸びに伸びて、電話線に接触するようになったので
これも思い切りちんちくりんに。
あと、かたぎ・山茶花・つつじ・ひいらぎ・やつで・あおき・山吹・
等々の木々を思い切りばっさり。うっそうとした雰囲気なくなり寂しい。
我が頭の髪の毛に似たりけり(；一_一)若かりし頃はうっそうとしてた。
当分は落ち葉の掃除等々も出来ないのでこのような手段に。
プランターの花々の枯れ果ててる分を整理。当分は自宅で花を育てる
ことは断念することに。
↓枯れ果てたプランターの中咲いてる花が
オキザリス　数年前友人から貰った苗が元気な紫色で・・・
水かけながら、久しく逢わない友人を思い出しながら、
嬉しく、懐かしく、暖かい気持ちに包まれた。やっぱり花は癒しで幸せ。


アイビーゼラニウムも赤々と数輪咲いてた。
花は（半年か、１年か、５年か、１０年か）実家でと方向転換します。
あっそうそう。今日、父と病院の帰り、西瓜のスーパーに寄ったら
スイカは１玉も残ってなかった。あの山のようなスイカもう売り切れなの〜
４分の１にカットしたスイカはあったので１個買った。
父は夕食少ししか食べなかったけどスイカは沢山食べた。
毎日美味しいもの沢山食べようね！
但しマニ―は全て父の懐から(V)o￥o(V)(^^♪