実家にて 整形外科に・蜘蛛の巣やっつけ・実家に咲く花花

hibi2tiyo2011-09-09

今週の初めから実家に来てます。
(I come to the house of the parent's from
the beginning this week.)
書き出し英語は知ってる言葉を書きます。
手持ちの辞書引いたり(簡単辞書と分厚い辞書をあっち広げたり、こっち
広げたり)そしてネットで必ず参考にするのが下記です。
http://ejje.weblio.jp/content/beginning
英和は言わずもがな、和英もあるし、発音もあるし、例文をクリック
したら沢山の簡単英文節を見ることができます。
見出すと止められなくなって、ブログ書きだしてもくたびれて、
書くの止めることも度々です。
週初め実家近場のY総合病院の整形外科に予約入れてたので
先ずは右足小指の骨折後のレントゲン撮影。
自宅近所の外科と二股かけてるのです。なかなか治らずで不安の為。
殆どくっついてます。ギブスは、はずしてもいいのではないか。
異変が起こらなければ通院しなくてもよいです
」とのこと。
・・・「でも、時々痛いし違和感あるし不安なので今だにギブス装着」と訴えると、
骨折したのだから暫くは痛みもありますよ」とのこと。
自宅近所の外科でも25日目ごろ同じこと言われて、調子に乗って
ギブスはずして又はがれる、という失敗をしたので、今回は過剰に
用心してる。ノデス。骨折から100日になります。
後、実家の近場のコミュ二ティ―センターの英会話教室に行ったり、
ガーデニング教室に行ったり・・・
そして昨日父の初盆にズラッと出してた大中小の対の提灯と、仏壇廻り
をやっとかたずけ整理した。なんせ思うように床に座ることが
できなかったので出しっぱなしだった。気になってたのです。
父が亡くなってから悲しんだり泣いたりする暇も余裕も無かったけど、
提灯かたずけてたら急に淋しさがこみあげてきてじい〜〜んとした。
あ〜〜とうとうお母さんも、お父さんもいなくなってしまったア〜
寂りょう感にすっぽり包まれた。
↓仏壇に飾ってたほおづき
初夏に自宅で苗から育ててたのが花が咲き実がついたので
持ってきて鉢ごとラッピングして仏前に供えてたのです。

実をちぎった後ほおづきにしました。

大きい1個目は失敗。殻がついたまま指で実をもんで柔らかく
なったので、抜いたら芯がひっかかって口が破れてしまった??
で思い出しましたよ!
カアイイ子供のころよく作ってたのを(^−^)
指でもんで柔らかくなったらねじって先ずは実をはずします。
それから、爪楊枝で芯を口からつついて芯を小さく崩すのです。
芯が崩れたら、少しずつ芯と種をせり出します。味を見てみたけど
およびでない。子供のころもそうだったかなあ〜
・・で出来あがりました。口にくわえて鳴らしたら鳴りましたよ!
ぶぅ〜ぶぅ〜ぶぅ。テレビ見ながら鳴らして遊んでたら
5分ほどで破れた。
寂りょう感に包まれたのは提灯片付けの昨日だけ。
連日ジャングル状態の庭の草取り。イの一番にしたことは
軒下、庭中に張ってる蜘蛛の巣やっつけ。
↓こんなのを30ヶ所ぐらいやっつけた(>_<)まるで蜘蛛の巣城?
やっつけた途端に黒アゲハ蝶が3〜4羽どこからともなく飛んできて
うれしそうに嬉しそうに飛びまわった。
アリガトウ〜アリガトウ〜って聞こえたよ。ということで
お釈迦さまもワタシの蜘蛛の糸は切らないでしょう。
地獄の糸ではないヨ!天国から下界視察のお出かけの時の糸だよん。
だって、蝶があんなに歓喜に満ち満ちで飛びまわり始めたのだもの。



↓実家の庭で  しゅうめい菊がこれだけ生き残りました。
お盆のころは5〜6本残ってたのだけど他はかれてしまってた。
残念。しゅうめい菊とふじばかま、のうぜんかづらはなんとか
苗時期に手に入れて育てないといけない。
黒アゲハがこの花々の廻りを好んで飛びまわるのです。


↑1本の上下です
↓母生存のころ、母が植えつけた母の茶席用の矢筈すすきです。
なんとか消滅しないように注意しないと。雑草だらけ。
明日周囲の雑草とろう。・・と思う。

↓酔芙蓉  朝は白く咲き夕方になると赤くなります。1日花です。

↓花の名前 不明
この花が沢山。今年は殆ど草取してないので。今までは多分
刈り取ってたのだろう

↓名前思い出しません


今日は夏に掘り上げてた球根を沢山、畳2枚分位畑を掘り起こし
慌てて植え込んだ。
来年の春が楽しみ。